第4回モエレ山爆走そり大会開催、クラーク病院が救護チームとして参加
2014年 02月10日 07:00 (月)
ソチオリンピックやさっぽろ雪まつりの開催に合わせたように、東区のビッグイベントである「モエレ山爆走そり大会」が開かれました。
今回で第4回、三草会からはもえれパークサイド、クラーク病院が協賛として、また救護チームとしてクラーク病院が参加しました。
ダンボール製の自作のそりでモエレ山の斜面、約120mを滑走する競技で、その滑走タイムを競います。
タイムレースだけでなく、パフォーマンス賞もあるので、参加する皆さんは、いろいろな発想でそりを作って出場しています。
またSTVの番組「マハトマパンチ」からも競技の参加があり、生放送で中継されていました。
会場には東区のマスコット、たまねぎの妖精である「タッピー」も来ていました。
競技開始の前には、約120mの斜面を上からスキーで滑り降りてきて、喝采を浴びていました



内藤東区長さんのご挨拶で競技が始まりました。

約80組の参加があり、寒く冷たい空気の中、会場は熱気に包まれました。

我が救護チームも参加して、寒い中、ずっと外で待機していましたが、幸いに何ごともなく、無事競技は終了しました。

今回で第4回、三草会からはもえれパークサイド、クラーク病院が協賛として、また救護チームとしてクラーク病院が参加しました。
ダンボール製の自作のそりでモエレ山の斜面、約120mを滑走する競技で、その滑走タイムを競います。
タイムレースだけでなく、パフォーマンス賞もあるので、参加する皆さんは、いろいろな発想でそりを作って出場しています。
またSTVの番組「マハトマパンチ」からも競技の参加があり、生放送で中継されていました。
会場には東区のマスコット、たまねぎの妖精である「タッピー」も来ていました。
競技開始の前には、約120mの斜面を上からスキーで滑り降りてきて、喝采を浴びていました




内藤東区長さんのご挨拶で競技が始まりました。

約80組の参加があり、寒く冷たい空気の中、会場は熱気に包まれました。

我が救護チームも参加して、寒い中、ずっと外で待機していましたが、幸いに何ごともなく、無事競技は終了しました。
