研究の発表
2018年 12月10日 07:00 (月)
訪問看護ステーションアシストの理学療法士、笠さんの研究発表が
職員廊下に掲出されていました

テーマは
「脳卒中後遺症者の生活習慣は発症を機に変化したのか
~Health Practice Indexを用いた生活習慣定量的評価の試み~」
10月に開催された第5回日本予防理学療法学会学術大会にて発表されたものです。
タイトルからは難しそう。。。と思いましたが、
読ませていただくとわかりやすく大変興味深いものでした。



個人の感想となりますが
発症後も改善されにくい生活習慣は、労働時間、運動習慣、ストレスとのことで
予防のためにも、長く健康でいるためにも
いま自分で始められる「運動を習慣とすること」が大切であると改めて思いました。
職員廊下に掲出されていました

テーマは
「脳卒中後遺症者の生活習慣は発症を機に変化したのか
~Health Practice Indexを用いた生活習慣定量的評価の試み~」
10月に開催された第5回日本予防理学療法学会学術大会にて発表されたものです。
タイトルからは難しそう。。。と思いましたが、
読ませていただくとわかりやすく大変興味深いものでした。



個人の感想となりますが
発症後も改善されにくい生活習慣は、労働時間、運動習慣、ストレスとのことで
予防のためにも、長く健康でいるためにも
いま自分で始められる「運動を習慣とすること」が大切であると改めて思いました。