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ウィルチェアラグビー選手の患者様

2016年 08月25日 07:00 (木)

オリンピックが閉幕して、夜中のスポーツ観戦もパラリンピックまではひと休みです

さて、4年後の今日「2020年8月25日」は、東京パラリンピックが開幕する日です。東京では本日、カウントダウンイベントが都庁で開催されます。

以前にもご紹介しましたが小学生の時からのクラーク病院の患者様でパラリンピックを目標にがんばっている方がいらっしゃいます。種目はウィルチェアラグビー。カナダで考案された車いす同士がぶつかり合う激しいスポーツです。成長中のアスリート、和知拓海(わちたくみ)さんにお話を伺いました(少し前になりますが)。

ウィルチェアラグビーを始めるきっかけは?

「スキーインストラクターさんに同じ病気の方がしているスポーツがあると紹介してもらったこと、マダーボールという映画を観たことがきっかけです。」

マダーボールとの名もある競技ですが怪我はありませんか?

「鋼鉄のチェアで激しくぶつかり合うので手袋をつけていても擦り傷程度はしょっちゅう。爪がとれる、イスから落ちて歯を折ったなどはよく聞きます。(と爽やかな笑顔)」

競技を始めてから病院でのリハビリテーションでは、怪我を防ぐための体全体の柔軟性に配慮したものが増えたそうです。


所属するチーム「Big Dippers」での練習に加えて、個人での相当な量の筋トレメニュー。大変ではありませんか?

「トレーニングを始め、上半身に筋力がつくことがわかりました。続けています。」

  STVのどさんこワイド179「EXILE SHOKICHI みらいの空」のサイトでは、
  和知さんが出演された日のページで厳しいトレーニングの様子が伝えられています。


ウィルチェアラグビーの魅力は?

「車いすでぶつかる、あたる、激しい競技であることです。」


和知さんにとってウィルチェアラグビーとは?
「どれくらい成長できるか。どこまでいけるか挑戦の場です。」
この競技への強く真っ直ぐな気持ちを語る瞳が輝いていました。



リオデジャネイロパラリンピックは、2週間後の9月7日に開幕となります。
ウィルチェアラグビー日本代表は金メダル有力候補として注目を集めています!和知さんは今回は日本代表ではありませんが、和知さんのチームの大先輩池崎大輔選手と仲間の皆さんが世界の舞台で戦われます!応援をどうぞよろしくお願いいたします(試合は15日からNHKで放送されます。)

和知さん
写真は2014年韓国インチョンで開催されたアジアパラ競技大会で日本代表として金メダルと得点王に輝きインタビューに応じてくださった時の和知さんです。

和知さん所属のチーム北海道Big DippersのFacebookページでは最新の話題をご覧いただけます

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