モエレ山爆走そり大会
2017年 02月15日 07:00 (水)
病院と同じ東区にあるモエレ沼公園で、先週末に「第7回モエレ山爆走そり大会」が開催されました。
会場となるモエレ山は広大な公園で駐車場から見ると、そり大会の人々が小さな点で見えます。


大会は段ボールで作った自作そりでモエレ山を滑走する競技で、山の中腹のスタート地点からゴールまでの滑走タイムを競います。

本部前で開会式が行われました。今年のエントリーは61チームです。


段ボール製の楽しいそりが次々登場し、ゴールまで疾走するそりもありますが、たいていは転げたり、コースアウトや途中で壊れてしまい走ってゴールするチームも続出です。
オープニングで東区のマスコットキャラクタータッピーもそりに乗り滑ってきましましたが、雪の斜面では支えられて歩いていました。

テントでは東区などの企業の協力で人気の温かい豚汁が提供されています。
クラーク病院は毎年、救護班としてこの大会に協力をしています。大きな怪我をされる方もなく無事に終了いたしました。
モエレ沼公園は彫刻家イサムノグチさんが手がけられ完成した公園です。ガラスのアトリウム「ガラスのピラミッド」の中ではいま「イサムノグチ あかり展」が開催されています。

クラーク病院からのエントリーチームについても後日お伝えします!
会場となるモエレ山は広大な公園で駐車場から見ると、そり大会の人々が小さな点で見えます。


大会は段ボールで作った自作そりでモエレ山を滑走する競技で、山の中腹のスタート地点からゴールまでの滑走タイムを競います。

本部前で開会式が行われました。今年のエントリーは61チームです。


段ボール製の楽しいそりが次々登場し、ゴールまで疾走するそりもありますが、たいていは転げたり、コースアウトや途中で壊れてしまい走ってゴールするチームも続出です。
オープニングで東区のマスコットキャラクタータッピーもそりに乗り滑ってきましましたが、雪の斜面では支えられて歩いていました。

テントでは東区などの企業の協力で人気の温かい豚汁が提供されています。

クラーク病院は毎年、救護班としてこの大会に協力をしています。大きな怪我をされる方もなく無事に終了いたしました。
モエレ沼公園は彫刻家イサムノグチさんが手がけられ完成した公園です。ガラスのアトリウム「ガラスのピラミッド」の中ではいま「イサムノグチ あかり展」が開催されています。

クラーク病院からのエントリーチームについても後日お伝えします!