プール熱
2023年 10月03日 07:00 (火)

ありますが、その「プール熱」の患者が、
過去10年間で最も多くなっています。
こどもがプールで泳いでいてうつることが
多いことからプール熱と言われますが、
正式には「咽頭結膜熱」というそうで、
アデノウイルスに感染することで
発症します。
アデノウイルスは約50種類ぐらいもあるそうで
その種類によっても、また感染した個人の状態によっても症状が違うそうです。
発熱、のどの炎症、目の充血、頭痛、食欲不振などが主な症状です。
潜伏期間は5~7日で、感染経路は飛沫感染や接触感染でもうつります。
このプール熱が、国立感染症研究所によりますと、全国およそ3000の小児科の医療機関で
9月17日までの1週間に報告された患者は前の週から5週連続で増えて4,539人でした。
1医療機関あたりの患者数は1.45人で、過去10年間で最も多くなった前の週の1.26人を
さらに上回りました。
コロナウイルスを中心に、この数年は感染症ばかり増えているのが気になります。