ハロウィンの仮装行列
2015年 11月06日 07:00 (金)
ハロウィンには、クラーク保育園のお子さん達が、おばけや魔女の仮装をして、もえれパークサイドとクラーク病院を訪れました。
お母さん、お父さんの働く部門の皆さん、給食を作ってくれる栄養科の皆さんなどに、日ごろのお礼の気持ちを込めて、手遊びと手作りクッキーをプレゼントしました。


院内では患者様や働く皆さんのお邪魔にならないようそっと移動しましたが、患者様の中には「かわいいねー」と声をかけたり、病室を出て見に来てくださる方もいました。

リハビリテーション室では、職員が用意したお菓子が、リハビリ中の患者様よりお子さん達に手渡され、入院患者様にもハロウィンを楽しんでいただけたようです。

お子さん達はお菓子を沢山いただき、パパやママにも会えてとっても嬉しそうで、大人も子供もハッピーなハロウィンでした。

お母さん、お父さんの働く部門の皆さん、給食を作ってくれる栄養科の皆さんなどに、日ごろのお礼の気持ちを込めて、手遊びと手作りクッキーをプレゼントしました。


院内では患者様や働く皆さんのお邪魔にならないようそっと移動しましたが、患者様の中には「かわいいねー」と声をかけたり、病室を出て見に来てくださる方もいました。

リハビリテーション室では、職員が用意したお菓子が、リハビリ中の患者様よりお子さん達に手渡され、入院患者様にもハロウィンを楽しんでいただけたようです。

お子さん達はお菓子を沢山いただき、パパやママにも会えてとっても嬉しそうで、大人も子供もハッピーなハロウィンでした。
